このサイトのタイトルは
- タイトル:世界にごろん。(英 : Goron into the world)
- サブタイトル:世界を信じて世界にゆだねる
としました。
目次
なぜ、このタイトルになったのか?
えみりんことメッセンジャーで話していて
こんな話になりました。
集合意識の元になるとこひっくり返ったら、
早いのになって話してた気がするねん。
私の担当どうやらそこみたいでな
そんなことやってんのかー
カピバラと同じ役目やな〜
カピバラと同じ役目やな〜
ちょっとまって笑笑
なにカピバラ?
カピバラの役目って?
なにカピバラ?
カピバラの役目って?
癒されるとは
癒すこと
世界にごろん!
みたいな感じか?
癒すこと
世界にごろん!
みたいな感じか?
というやりとりがありました。
カピバラが好き!
「カピバラが好き!」
そう公言していると
「カピバラのどこが好きなん!?」
ってよく聞かれます。
「こだわりのないところかなぁ?」
明確には答えられない僕がいた。
カピバラは一般的には
温泉に入っているシーンが流され
見ていてほっこりする癒し系
として喧伝されていますし、
そういう面は僕も感じています。
でも。。。
カピバラが体現している癒しは
そんなもんじゃない!!
もっと本質的な癒しなのだ。
と僕は感じています。
本質的な癒しの要素
カピバラが他の動物にマッサージをおねだりして、
マッサージをしてもらうシーンで、
カピバラは僕に2つの癒しの本質
を魅せてくれました。
1)癒されると癒すは同時に起こる
癒されるは癒すこと
それは必ず同時に起こる
2)癒されるには覚悟がいる
癒されるとは
そのままの自分という存在を
世界(自分以外のすべて)に投入すること
でした。
世界にごろん。に込めた意味
癒されるには覚悟がいる。
そして癒される覚悟がある者が、
自らを世界に投入したとき、
他を本質的に癒すことができる。
じぶんにYES
世界にYES
世界を信じて
世界にゆだねる
世界にごろん。
「カピバラのどこが好きなん!?」
この質問に応えよう
ただ、カピバラが好きなのではない!!
カピバラのように生きたいのだ!!